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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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IoT Express ・続き
 昨日の続きです。 IoT Express にMicroPythonを入れてみました。
 以前は、MicroPythonをインストールするのは、それなりに面倒だったのですが、最近は、バイナリも準備されていて、それをインストールするだけで完了する様になっているみたいですね。 こちらのサイトに、各種バイナリが準備されていました。 このページから、自分のボードに有ったところを選ぶみたいです。 IoT Expressの場合は、該当するボードが無かったので、Generic ESP32 moduleの項目を選択してみました。 ボードを選択すると、操作法の概説と各種バイナリが列記されています。 今回は、安定板の最新のものをダウンロードしてみました。

210329_iot_express_05.jpg

 Windowsのコマンドプロンプトから概説に有るとおりにコマンドを打ち込んでいきます。 ポートの指定はWindowsの形式に合わせて変えます。 また、IoT Expressの初期のバージョンは、自動的にロードする仕組みが組み込まれていないので、RSTとBOOTスイッチを操作して、ロードの操作を継続します。 これで、MicroPythonのインストールは、特に問題もなく完了しました。

210329_iot_express_06.jpg

 IoT ExpressのRSTスイッチを押せば、ESP32がリセットされ、新たな起動では、MicroPythonが起動されます。 シリアルポートがMicroPythonのコンソールになるみたいなので、パソコン側をシリアルポート用の端末に変更します。 ここではTeraTermをシリアルポート接続にして使ってみました。

210329_iot_express_07.jpg

 RSTスイッチを押すとESP32が再起動されて、初期化が終わると、MicroPythonが起動します。 プロンプトが表示されるので、試しにhelp()を叩いてみました。 いくつかの動作説明が表示されます。

210329_iot_express_08.jpg

 早速、Lチカのサンプルコードを、インタラクティブモードで入力してみました。

210329_iot_express_09.jpg

 入力し終えて、左端のポジションで開業を入力すると、実行されるみたいです。



 さて、インタラクティブモードで、上手く動くようになったのですが、このままでは、ソースコードの管理とか、実行の管理とか不便ですので、この辺りを総合的に管理できるツールとして、母艦がWindowsの場合は、uPyCraftと言うのが有るみたいです。 Arduinono IDEに相当するものの様です。 設定はシリアルポートの設定だけなので、簡単に使う事が出来ます。

210329_iot_express_10.jpg

 なお、uPyCraftを起動する時、いくつかのメッセージが出ますが、いずれも動作が不明です。 そのままCancelにしても問題無い様です。

210329_iot_express_11.jpg

 このuPyCraftは、もちろん統合環境として便利なんですが、Arduino IDEと同じ様に、Exampleが沢山付いているので、これも便利です。 このExampleをベースに追加修正して行けば、プログラムの理解も進みやすいように思えます。

210329_iot_express_12.jpg

 Lチカサンプルも、偶々なのかもしれませんが、LEDのポートも合っていて、そのまま動きました。

210329_iot_express_13.jpg
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