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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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JT_Linkerの修正・その4
 こちらの続きです。 確認できてなかったMSHVとの動作確認と、あとは見栄えや操作性の改善をやってみました。
 MSHVはWSJT-XやJTDXなどのADIF形式のログとは違って、edimと言う拡張子が付いたファイルにログが保存されているようです。 edimと言う拡張子はネットで検索しても見つからないのですが、独自の拡張子なのでしょうかね? 幸いにして、このファイルはテキストファイルなので、通常のテキストエディタで中身を確認することができます。 「;(セミコロン)」セパレートの値が列挙されているようで、csv形式と同じように、データの順番でデータの種類が決まっているようです。 MSHVの場合、オプションで設定できる項目はPropagationとCOMMENTの二つだけの様です。 ここに適当なメッセージを入れて、ログを見てみますと、オプションデータのログにおける出力位置が分かります。

210113_jtlinker_syusei_09.jpg

 マクロの設定は、WSJT-XやJTDXの設定を、そのまま使います。 MSHVの「ADD TO LOG」画面で適当な値を入れて操作してみると、MSHVの場合でも、上手くオプションデータを取得出来て居る様です。

210113_jtlinker_syusei_10.jpg

 さて、これで、現状使われている、WSJT-X、JTDX、MSHVのいずれからも、オプション設定のメッセージをHamlogに取り込むことが出来る様になりました。

 あとは、開発途中にあまり気にしていなかった体裁を整える作業です。 まずは、マクロ設定画面が分かり易いように、マクロ文部分の背景を黄色にしてみました。 これで、マクロ文字か通常の文字列かが分かり易くなったと思います。 なお、「%」が含まれている文字列でも、マクロ文字(現状では4つ)と一致しないものは通常の文字列として処理するようにしていますので、メッセージの中に「%」を使いたい場合でも、問題ないと思います。(ただし、当然ながら、マクロ文字列と完全に一致するものはマクロ文と判断されます)

210113_jtlinker_syusei_11.jpg

 続いて、設定画面の統合を行ってみました。 今まで、Remarksの設定画面を別の画面にして開発をしていたのですが、設定項目の増加とともに設定画面も増えてきて煩雑になって来たので、思い切って、設定関係の画面を纏めて一つの画面にして、項目の多さはタブでページを分けて表示する様にしてみました。 タブコントロールを使うのは初めてですが、ほとんど、VisualStudioの機能でサポートしてくれているので、プログラム上は通常のフォームの操作とほとんど同じ操作で出来る様です。 今まで開発して来たRemarksの設定画面とコードをコピペしたら、すんなりと出来上がりました。 面倒だったのは、タブ操作が入るので、外形サイズに対する有効画面は制限されるのですが、Setup画面のサイズは、従来サイズから、なるべく変えたくないので、同じ画面サイズに収めるための、各コントロールのサイズ調整に結構時間を取られました。 タブコントロール自体はすんなりと動いたので拍子抜けです。 これで、一通りの整理はついた感じです。

210113_jtlinker_syusei_12.jpg

 ここまでの状態のテストバイナリは、こちらと同じくテストバージョンとして公開しましたので、興味のある方は試してみてください。 詳しくはマイソフトウエア・ダウンロードサイトの方へアクセス願います。

100418_my_software_download_site.jpg
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