我が家の環境測定中枢の中間サーバの動作がおかしいです。
昨日辺りからの寒波の襲撃で外気温が急激に下がりましたが、外気温を表示しているグラフがゼロに張り付いたままで動きません。

中間サーバの動作を表示しているLCDの表示もおかしいです。

中間サーバのログデータを見てみると、外部のデジタル百葉箱のセンサーからデータはちゃんとマイナスまで振っているようです。

この問題、以前にも起こって、対策したはずなんですが。 早速、中間サーバにSSHでつないで、デジタル百葉箱のセンサーからの処理スクリプトを確認したら、データフォーマットのチェック(正規表現を使っている)がおかしくなっています。

以前、ちゃんと修正したはずなんですがね。 どうも、中間サーバがクラッシュしたときに、SDカードを焼き直す時に使ったイメージソースが、この修正に対応していないバージョンだったようです。

と言う事で、正規表現を正しく修正して、イメージのバックアップも正しいものに修正しておきました。 これで、中間サーバの表示も、正しく氷点下を表示しています。

観測データの記録グラフもマイナスに振れ始めました。 しかし、こんどの寒波は強烈ですね。 昼間でもわずかにプラス側に振れるだけですね。 しかし、今まで気が付かなかったと言う事は、ここ数年は、氷点下に行くことは少なかったと言う事でしょうね。 それだけ、今度の寒波はきついみたいです。

中間サーバの動作を表示しているLCDの表示もおかしいです。

中間サーバのログデータを見てみると、外部のデジタル百葉箱のセンサーからデータはちゃんとマイナスまで振っているようです。

この問題、以前にも起こって、対策したはずなんですが。 早速、中間サーバにSSHでつないで、デジタル百葉箱のセンサーからの処理スクリプトを確認したら、データフォーマットのチェック(正規表現を使っている)がおかしくなっています。

以前、ちゃんと修正したはずなんですがね。 どうも、中間サーバがクラッシュしたときに、SDカードを焼き直す時に使ったイメージソースが、この修正に対応していないバージョンだったようです。

と言う事で、正規表現を正しく修正して、イメージのバックアップも正しいものに修正しておきました。 これで、中間サーバの表示も、正しく氷点下を表示しています。

観測データの記録グラフもマイナスに振れ始めました。 しかし、こんどの寒波は強烈ですね。 昼間でもわずかにプラス側に振れるだけですね。 しかし、今まで気が付かなかったと言う事は、ここ数年は、氷点下に行くことは少なかったと言う事でしょうね。 それだけ、今度の寒波はきついみたいです。
