今年も正月早々、しぶんぎ座流星群がやって来ましたね。
予測では1/4にピークと言われていましたが、我が家での観測では、前日の1/3にも、1/4と同じぐらいのピークがあり、ふたコブのピークになっています。 例年、それほど大きなピークでもなく、だからと言って、それほど小さくもなく、コンスタントに安定した数の流星が流れますね。

観測レベルに達していないものも含めて、10分間に5~10個の流星が流れていましたね。 これぐらいだと、目視でも退屈することなく見ることができたかもしれませんね。 まあ、私は、こんな時間には起きておれませんが。

今回はこんな超ロングエコーも観測されました。 2分程もエコーが続いています。 目視だとどんな感じなのでしょうか。 2分間も流星が通った後の空気が電離しているのですから、相当なものなんでしょうね。 目視でもそれなりに、凄いものが見れるのかもしれませんね。

観測レベルに達していないものも含めて、10分間に5~10個の流星が流れていましたね。 これぐらいだと、目視でも退屈することなく見ることができたかもしれませんね。 まあ、私は、こんな時間には起きておれませんが。

今回はこんな超ロングエコーも観測されました。 2分程もエコーが続いています。 目視だとどんな感じなのでしょうか。 2分間も流星が通った後の空気が電離しているのですから、相当なものなんでしょうね。 目視でもそれなりに、凄いものが見れるのかもしれませんね。
